第3回ヤブツバキ観察会・ガイド育成講座

3月20日(日)、連休の中日に馬緤町で開催された「すず椿フェスティバル」と同時に、馬緤自然休養村センター」を会場に「第3回ヤブツバキ観察会・ガイド育成講座」を開催いたしました。今回も東京や白山市、金沢市から多くの皆さんに参加いただきました。ありがとうございました。
当日の天気は曇りで、北風が吹く肌寒い日でしたが会場となった、馬緤町のヤブツバキはたくさんの花をつけ、私たちを出迎えてくれました。
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この日の観察会の講師は能登学舎の宇都宮さん。テーマは「ヤブツバキと生き物たち」です。あいにくの天気で昆虫たちの姿は見かけませんでしたが、ヤブツバキ群生林の中で「ピーヨ、ピーヨ」と甲高い声でヒヨドリが鳴いているのが聞こえました。残念なことにその姿を観察することはできませんでした。
今回の観察でヤブツバキの木に小鳥の巣を観察者の一人が発見、みなさん物珍しそうにその巣を見ていました。
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椿の葉に隠れるように、小枝で作った巣があります。先日、この辺りで観察会の準備をしているとき、ヤマガラが近辺に姿を見せていたので、彼女の巣かもしれません。
一行は町内のヤブツバキを観察しながら、出発した自然休養村センターに向かいます。
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まつなぎまち椿群生林
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幹周り160センチの古木
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古木を見上げる参加者
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センターに着いたら、参加記念の椿の苗植えをしました。
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そのあと、地元の皆さんの手作りご飯。本日のご飯は「ヅメ(ヨメガサガイ)の炊き込み御飯」と「カジメの粕汁」を中心の昼ごはん。おかわり自由なので、あっという間に売り切れてしまいました。
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本年度の観察会はこの日で終わりましたが、また、新たな企画で観察会を始めたいと考えています。その時は、このホームページでおしらせしますので、宜しくお願いします。