第2回ヤブツバキ観察会(H271108)-4

次はお待ちかね「連理の森」へ
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この先に連理の椿があります。「サシマタの椿」とは、なんとも身も蓋もない呼び名。
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タブの大木の異形の幹
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ついに連理の森に迷い込みました。
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雨に濡れて、タブとヤブツバキの癒着が鮮明。
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樹の下には古い墓石が多数点在しているので要注意です。
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迫力の樹林
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ヤブツバキの高木が林立
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ツバキ、タブ、竹林の競演
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こうなると凄みがあります。
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圧巻に見とれるメンバー
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直立するツバキの樹高を計測。
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なんと14.7メートルでした。
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タブの幹に喰いつかれて(あるいは、くい込んで)癒着してしまったヤブツバキ
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準絶滅危惧種のカラタチバナの白。別名「百両」
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カラタチバナの赤
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急傾斜地をどんどん登るメンバー。
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いまや畏敬の念を覚える大樹の幹
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この大きな葉っぱをごらんください。撮影に協力していただいた方の手もかなり大きかったのですが。
DSC03447巨大な葉
全員、滿足しきって帰途に。
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