トライアスロン、椿の里を走る 今日、能登半島の最先端珠洲市を舞台に、鉄人レース・トライアスロンが開催されました。全国からエントリーした選手は1,500人にも及ぶそうです。 椿の里、馬緤町は水泳・自転車・ランニングの内の自転車コースになっていて、町内を多くの選手が走り抜けて行きました。 道路が狭くなっている所では、選手たちが優先。バスや車は選手たちが走り抜けるのを待ちます。 椿の里のヤブツバキが、選手たちを静かに見守っていました。 参加された選手の皆さん、本当にご苦労様でした。来年もぜひこの能登半島の自然の中を走り抜けてください。お待ちしています。